品質向上促進ソリューション
- 解決策 -

実際に求められる品質保証とは?

ここで改めて、製造業における品質保証に求められることを考えてみましょう。それは、

  • お客様からのクレームに迅速に対応する
  • 設計や製造に問題があった場合の原因究明、影響範囲の特定を迅速に行い、再発防止策を徹底することで、貴社の製品・サービスの品質を確保する
  • クレーム情報をはじめとしたお客様の生の声・お客様との接点の情報を企画部門や設計部門に伝えることで、既存の製品・サービスの改善、さらには新製品・新サービスの企画に反映させて売り上げに貢献する

といったように、品質の保証に留まらず、経営への貢献まで求められています
新技術の採用やグローバル調達、部品の共通化などはそのための重要な手段の一つです。

しかしながら、こうした改善も現在の業務の無駄が排除され、標準化された品質保証プロセスを前提にしなければ、いつまでも問題発生⇔対応のいたちごっこが続くと考えられます。

品質管理・保証の効率化・高度化の阻害要因

まずは現在の品質保証プロセス内でどのような非効率が問題となっているか考えてみましょう。

  • 必要な情報がどこにあるかわからない
  • 生産拠点、部門ごとに情報が管理されているので、情報収集に時間がかかる
  • 必要な情報が取れていなかった、と後になってわかって作業が二度手間になる
  • 生産拠点、委託先など関係者が多く、コミュニケーションをとるのに時間がかかる
  • 報告書作成にあたり、調査結果などをメールからの転記、二重入力の手間がかかる
  • 報告書提示の為の上席者承認手続きが紙ベースで、手続きのプロセスが見えない

 

どうでしょう?当てはまるものはありましたか?

品質管理・保証の効率化・高度化解決策

当てはまるものがあった場合、業務の無駄を排除するために

  • 8Dレポート等の標準規格を参考に、品質保証に関わる業務プロセスおよび、収集すべき情報を標準化する
  • 収集すべき情報を1か所に集約して、関係者が必要に応じ登録・参照する仕組みを構築する
  • 個々のクレームへの対応・調査が適正に行われているか?遅延がないか?を日々確認する

といった業務の効率化が必要になると考えられます。

フォード社が作成した特に自動車産業を中心に普及した品質問題解決のためのフレームワーク

品質管理・保証の効率化・高度化で実現すること

こうして無駄が排除され効率化した品質保証業務を基に、

  • 品質保証プロセスが適正に運営されているかを確認した上で、プロセスを改善するためのPDCAサイクルを実施する
  • 蓄積された過去トラブル、品質保証上の問題、お客様のナマの声・お客様との接点の情報を抽出、加工したうえで関係部署と共有する
  • 新技術の導入やグローバル生産・調達への対応、部品の共通化など、新たな取り組みをプロセスに組み込む

のような、継続的な改善活動を行うことで品質保証プロセスを高度化します。

高度化された品質保証プロセスは、下記のような企業価値への貢献につながります。

  • 顧客ニーズに沿った高品質な製品が作成できるようになることでの収益向上
  • 問合せ対応に対するコスト低減による、超過労働の削減
  • ムダな資材利用削減による、コスト低減、環境負荷低減による社会貢献

 

JSOLが貴社品質保証プロセスの効率化・高度化に貢献できること

以上のような取り組みは、多くのデータの収集・一元管理が前提のため、システムの利活用を前提とした業務改善が必要となります。

JSOLはSalesforce(TM)を活用した製品サービス高度化ソリューションにより、貴社の品質保証プロセスの効率化・高度化の実現を支援します。

JSOLが提供するソリューションや、導入事例の具体的な内容については次のページでご確認ください。


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