コミュニケーションロスを最小化し
収益を最大化

製造業のサイクル型ビジネスとは?

製造業がエンドユーザーファーストのビジネスを
実現するために必要なこと

こんなお悩みはありませんか?

営業やサポートなど
各部門の
コミュニケーション不足

顧客情報が各部門に
点在しており、
適切な課題提案が
しきれてない

問い合わせや
トラブルへの
回答・対応遅れで、
顧客の信頼を
失ってしまう

HAVE PROBLEMS?
その結果…

社内コミュニケーションロス

社内コミュニケーションロス
が増え、改善提案の
アプローチも後手に回る

競合に隙を与える

ニーズの把握が甘い
中途半端な提案になり、
競合に隙を与える

新規営業コストの増大

案件が単発で終了しやすく
なり、新規営業コストも
肥大し続ける。

それ、
もしかして製造業でよく起きがちな
「バトン型ビジネス」
の弊害かもしれません。

バトン型ビジネスの中で発生する「本音」

なんでこんなに手間もコストも
かかってるのに、

売上が上がらないんだ!

経営陣

各部門の想いが、他部門に繋がれないことで
コミュニケーションやビジネスの
非効率が悪循環していきます。

遅れること多いなぁ…
何度も同じこと言わせるなぁ…
トラブル多いなぁ…

次は、別のところに頼もうかな…

製造業が目指すべきビジネスの形
「サイクル型」とは?

エンドユーザーの情報、ビジネスに必要な情報を一元化し、
すべての部門がシームレスに連携することで、
あらゆる顧客接点から利益を上げるビジネススタイル

運営コストが前より減った上に、
顧客からのリピートが
止まらない!

経営陣

次も、お願いしようかな!…

これを製造業が実現しにくい、
3つの理由。

エンドユーザーや受注商品に関する情報が
各部門に散らばっている。

個別業務最適なシステム化
  • ☑ 顧客IDがシステムによって異なっていて紐づけられない
  • ☑ 顧客との接点・やり取りの情報は各部門システムに分散
  • ☑ 他システムが管理している情報は、手入力のため遅れがち

エンドユーザーに対する対応履歴が残って
おらず、顧客への対応力が不十分。

高くそびえる部門の壁
  • ☑ 部門担当者間での顧客情報の共有の場・仕組みが乏しい
  • ☑ 部門最適のみを考慮したKPI設定で肝心の顧客視点が欠如
  • ☑ 個社別カスタマイズに関する顧客やり取りは営業管轄、
    カスタマイズに関する設計・開発情報は開発管轄で情報が分散

情報の管理や分析の手法がばらついており、
現場最適化されている。

エンドユーザーとの対応履歴が残っていない
  • ☑ 保守点検作業や修理に関する細かな情報は、
    確認サインなどの制約で紙管理
  • ☑ 問合せ回答がエクセル管理
  • ☑ 複数部門にわたる顧客接点の履歴が一元化されていない

エンドユーザーに良い提案をし続けるための、
情報がうまく流通しない。

JSOLが考える
アプローチ

「製造業」に特化した
Salesforce™の情報プラットフォームの構築

見込み客段階から、商談、
納品後のアフターフォローまで、
顧客とのやり取りを一元管理

顧客情報、製品/機器情報、
実績情報を集約、一元管理

情報集約だけではなく、
分析基盤も準備

なぜ、
それをJSOLができるのか?

Salesforce™に関する
豊富な導入ノウハウ。

自社開発での豊富な実績。

プロジェクトマネージャーが
実装まで徹底的に伴走。

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未来の価値を創造するプロフェッショナル集団です。
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