ビジネスイノベーション
ブログ

TOP > ブログ > ブログ詳細
Dreamforce2018 第4日目セッションまとめ

松崎です。
Dreamforce2018の第4日目に参加したセッションのポイントをまとめて報告いたします。

1.IoT+ブロックチェーンのデモ

IoT+ブロックチェーンのデモを見てきました。レゴブロックで作られた車が衝突すると、その車のセンサー・GPSから即時でブロックチェーンに衝突情報が発信され、位置情報と衝突情報が連携されます。また、衝突後の車の写真を撮ると、Einstein Visionが故障箇所を認識するというデモでした。



2.日本パートナー向けWrap Upセッション

キースが共同CEOに昇格したことにより、キースが営業、マークが製品を担当する体制になったそうです。

今回のDreamforceで発表された新製品は、Integrated、Intelligent、Complete、Empoweredの4つです。
Appleは、コンシューマに強いが、ビジネスでは高コストでアンドロイドに弱いことから、ビジネス面でSalesforceと協業を望んでいます。一方、Salesforceのユーザーの8割は、iOSでメールを読んでいるけど、情報のアップデートはせずに閲覧しかしていないそうです。これらがアライアンスの目的だったそうです。

この結果、Appleと新規にアライアンスし、AWS、Googleとのアライアンスは継続されています。

次に、なぜEinstein Voiceを開発したのか? 営業がプラウザを開いて入力するのは面倒なので、音声で情報をアップデートさせたいと考えたそうです。音声認識は、amazon、Google、Siriに依存しています。今のBotsは音声認識機能は無く、将来は設定無しでEinstein がIntent(意向)を理解できるようにする予定だそうです。
Muleとはラバという意味で、面倒くさい作業を反復してやってくれるそうです。ロゴにもラバが隠れています。探してみましょう。Anypoint Platformは、API提供、標準化、オンプレミス/クラウド/ハイブリッド、の3つが特徴となっています。
マクドナルの注文キオスクの事例が紹介されました。最下層から、システムAPI→プロセスAPI→エクスペリエンスAPIとなり、システムAPIは全社の情報システムの持ち物、プロセスAPIはLOBの持ち物となると説明されました。

メルマガ登録はこちら
pagetop