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Dreamforce2018 第2日目セッションまとめ

松崎です。
Dreamforce2018の第2日目に参加したセッションのポイントをまとめて報告いたします。

1.Manufacturing Keynote

ABBは、数年前からCRMを変革に取組み始めました。ビジネスがローカルからグローバルに変化し、パイロットからクイックにグローバル展開するというアプローチを採用しました。また、デバイスとも接続してデータをメンテナンスに活用しています。

 ABBのデモでは、セールス、フィールドサービス、マーケティングが披露されました。

Volvoは、良いプロダクトと良いエクスペリエンスを提供するために、USでフランチャイズとのコミュニケーションにSalesforceをかつようしていました。

また、HESSは、複雑なサプライチェーンにおける、多くのサプライヤーの管理にSalesforceを活用していました。

2.Einstein Keynote

Einstein Keynoteでも、やっぱり「Einstein Voice」がイチオシでした。「Einstein Voice」はSiriを通じてメモするだけでよく、そのメモの内容を自然言語処理し、データ抽出し、Salesforceのオブジェクトにデータを書き込んでくれます。また、Siriを通じた指示により、ダッシュボードの表示とドリルダウンも可能です。


写真のようなEinsteinが乗った車がラジコンで登場し、タイヤの写真を撮るとEinstein Visionが最適なタイヤをリコメンドしてくれるというデモも実施されました。

ミシュランの事例では、全ての会社がテクノロジー会社になり、AIが全てを変え、AIが全世界にタイヤを届けると説明されました。そして、AIが全世界をパーソナライズし、AIが従業員をサポートするという紹介がありました。


また、huluの事例では、お客様から問い合わせがあると、AIからの「Next Best Action」がリコメンドされていました。botsも活用していました。
3.Cloud Expoのブースにて
セッションの合間にCloud Expoを回ってみました。

まずは、Servicemaxのブースにて、FSL(Field Service Lightning)との違いを聞いてみました。ServicemaxのSEさんの説明によると、FSLがコールセンター中心に対して、納入製品と構成部品が中心である点が大きな違いでした。また、フローとアクションを定義できたり、WO(Work Order:作業指示)を期間と条件(例えば走行距離など)で定義できたりする点も違うそうです。ディスパッチャの機能はFSLと同じとのことでした。

次に、Docusignのブースでデモをしてもらいました。私は4年前のDreamforceでも見ていたのですが、同行したメンバーに紹介するのが目的でした。商談の最後の費用交渉の段階で、見積書をDocusignと一緒にお客様にメール送信し、お客様が受信したメールをクリックするとログインすることなくDocusignが立ち上がりサインします。お客様が保存して返信すると、サインした見積書がお客様にも送信され、商談がクローズされるというデモでした。


4.Integration Keynote

Anypointプラットフォームを活用して、LightningコンポーネントでSalesforce の画面上にERPの情報をリアルタイムに表示するデモを実施し、会場から拍手喝さいを受けていました。
ユニリーバの事例では、多くのアプリケーションのデータを繋ぐために、Point to Pointでは多大な時間が掛かってしますのを、APIで迅速に解決したことが紹介されました。ユニリーバは社内の1,000のアプリケーションを259,000人の従業員が利用するためにMulesoftで繋げたそうです。

マリオットの事例では、宿泊したユーザーのエクスペリエンスをユーザー毎のプロファイルに記録され、次回に活かされることが紹介されました。例えば、チェックインしたら直ぐに部屋でコーヒー飲みたいとか、枕の高さはこう変更して欲しいとか。

また、Mount Sinai(NYの医療機関)の事例では、タブローとのIFを数ヶ月ではなく数週間で実現したことが紹介されました。

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